本日は目白大学の鈴木章生教授をお招きして後期の博物館学講義(ゲスト講師)を行いました。
「博物館とボランティア」をテーマにボランティアの意味、現在の博物館においてボランティアの現状、博物館側、ボランティアをする市民側の「ボランティア」への認識など、ボランティアのあり方を考えることができました。
「ボランティア」を利用するのではなく、博物館が「ボランティア」に対してどのような役割ができるのか考えること、学芸員の意識改革が必要であるというお話など大変勉強になりました。
授業を行う鈴木先生 |
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