2013年7月4日木曜日

博物館概論ゲスト講師授業

7月4日の博物館概論(落合知子准教授)は、ゲスト講師を招いての特別講義を実施しました。
講師を千代田区立日比谷図書文化館の下湯直樹氏にお願いし、4日と11日の2日間の講義を行なっていただきます。
本授業では「学芸員の仕事」というテーマで講義をしていただき、本日は日比谷図書文化館の概要と事業について紹介をしていただきました。
次回は7月11日に開催されます。


2013年7月2日火曜日

全日本博物館学会 研究発表

629日・30日の2日間にわたり、全日本博物館学会の総会および第39回研究大会が開催されました。
会場は例年どおり明治大学で実施されました。本学からは後期課程1年の井上裕太君が「黒澤隆朝の東南アジア音楽調査と博物館学的意義」という題目で研究発表を行いました。


2013年7月1日月曜日

平成25年度全国大学博物館学講座協議会 全国大会

 6月28日と29日にかけて、平成25年度全国大学博物館学講座協議会の全国大会が札幌学院大学で開催されました。全国の加盟大学の内、88校133名の参加者があり、本学からは青木豊教授、落合知子准教授、中島助手の3名が参加しました。

 28日午後より大会が始まり、総会を行いました。総会では平成24年度の決算と事業報告、平成25年度の予算と事業案の報告、来年度以降の役員体制について審議されました。
 総会の後に研修会が実施され、独立行政法人国立文化財機構本部事務局長・東京国立博物館総務部長の栗原祐司先生より、「ICOMと日本の大学博物館」という題で講演がありました。また、フォーラム「地域と博物館」と銘打ちまして、3名の元博物館長より報告と討論が行われました。



 研修会終了後、北海道立埋蔵文化財センターの施設見学を行い、夕方より情報交換会が実施されました。



 29日は北海道地域の博物館見学ということで、本学より参加した3名は白老にあるアイヌ民族博物館(ポロトコタン)を見学しました。館内では展示解説を拝聴し、住居を模した施設では世界無形文化財に登録されているアイヌの舞踊を見学することができました。






2013年6月19日水曜日

大学院進学相談会

6月19日15:00より、来年度大学院入学希望者を対象とした進学相談会が開催されました。
この相談会は、各研究室のブースに教員が配されていて、大学院進学を希望する学生が自由に進学相談ができるというもので、年間数回実施されています。
博物館学には約20名の希望者が訪れ、熱心に話を聞いておりました。


なお、次回の進学相談会は平成25年12月4日(水)に開催されます。

2013年5月31日金曜日

博物館実習Ⅳ(裏打ち)

本日、青木豊教授の「博物館実習Ⅳ」の授業で古文書の裏打ち作業を行いました。
國學院大學の博物館実習の授業は、講義形式の授業(実習Ⅰ・Ⅱ)、地方の博物館への見学旅行(実習Ⅲ)、実技による技術習得を目的とした実習(実習Ⅳ)の4種類があります。
実習Ⅳでは、博物館で求められる技術の習得を目的として、資料の取り扱い方法や二次資料の作成技術について学んでおります。


2013年5月15日水曜日

全国大学博物館学講座協議会 全国大会

5月11日に本学に於いて、全国大学博物館学講座協議会の常任委員会・全国大会が開催されました。委員大学全29大学のうち、21大学から26名の参加がありました。本学からは青木豊教授、落合知子准教授、中島助手の3名が参加しました。

2013年5月14日火曜日

人文系博物館展示論・資料保存論の刊行について

雄山閣より平成25年3月25日に『人文系博物館展示論』、平成25年5月10日に『博物館資料保存論』が刊行されました。

ご挨拶が遅れましたが、本年度4月より國學院大學博物館学研究室の助手に着任いたしました中島と申します。
前任の野中助手より仕事を引き継ぎまして、活動報告も順次更新していく予定であります。
よろしくお願いいたします。

2013年3月30日土曜日

博物館学紀要の掲載

國學院大學博物館学紀要の最新37号までのホームページ上へのアップが終わりました。
現在、本自体の在庫がないものもありますので、その場合はこちらを利用していただけますと幸いです。

さて、私野中は本日をもちまして助手の職を離れることになりました。
助手の仕事に加え、研究室のホームページを作成し、情報発信もGPに引き続き行ってまいりました。

また、ホームページやこの活動報告の更新などは新たに着任する助手が引き継いでくれると思います。
これまで、ありがとうございました。


野中

2013年3月16日土曜日

平成25年度第3回中国地方博物館実習Ⅲ


3月12日から15日まで中国地方の博物館施設見学実習を行いました。

岡山県の岡山駅で集合し津山を経由し出雲、松江に至るコースでした。
こちらの地方には院友の学芸員の方が多くいらっしゃり、丁寧な説明をいただきました。

この度ご協力いただきました博物館の皆様、本当にありがとうございました。


説明を受ける実習生(出雲弥生の森博物館)

2013年3月2日土曜日

平成25年度第2回九州地方 博物館実習Ⅲ

平成25年2がつ26日から3月1日まで九州地方の博物館施設見学実習を行いました。

今回は私、助手野中のふるさと九州地方、福岡、大分コースでしたので、見学予定に入れた博物館は私自身一度は行ったことのあるところが多く、催行する上でもほかのコースより余裕を持つことができました。

しかし、渋滞やアクシデントなどに見舞われお約束の時刻を遅らせていただいた博物館もあり、たいへんご迷惑をおかけいたしました。

ご協力をいただきました博物館の皆様、本当にありがとうございました。
見学の様子

説明を聞く実習生(大分市歴史資料館)

質問をする実習生(奴国の丘歴史資料館

2013年2月23日土曜日

平成25年度第1回博物館実習Ⅲ 甲信地方


2月29日から22日まで甲信地方の博物館施設見学実習を行いました。

今回のコースは山梨県の甲府に集合し、諏訪湖の周りを通り、松本市に至り甲府まで戻るこーすでした。
諏訪湖の近隣は雪も深く、気温も低く、戸惑うことが多くありましたが、その地方ならではの工夫など貴重なお話を聞くことができました。

この度ご協力いただきました博物館の皆様、本当にありがとうございました。


舞を披露してくださる北原館長(高遠町歴史博物館)


実習参加者



2013年2月1日金曜日

博物館実習Ⅲ春コース最終説明会

博物館実習Ⅲ春の3コースの最終説明会をおこないました。

1回 甲信地方 2月19日から2月22日
2回 九州地方 2月26日から3月1日
3回 山陽(中国)地方 3月12日から3月15日

いずれも定員ギリギリの大人数です。
参加する学生の皆さんは見学予定の博物館を各自調べて参加するとより深く学べると思います。

見学のお願いをした博物館の関係者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

2013年1月7日月曜日

屏風の返却


修復しておりました屏風を所蔵する妙光寺に返却しました。

12月31日に本堂に飾られ、新年のお参りにいらっしゃった多くの方に見ていただけました。
この屏風が作られたのは200年近く前ですが、この先200年、そのまた先も、更に長い年月を大切にされることを願います。


本堂に飾られた屏風


2012年12月15日土曜日

後期特別講義

本日は目白大学の鈴木章生教授をお招きして後期の博物館学講義(ゲスト講師)を行いました。

「博物館とボランティア」をテーマにボランティアの意味、現在の博物館においてボランティアの現状、博物館側、ボランティアをする市民側の「ボランティア」への認識など、ボランティアのあり方を考えることができました。

「ボランティア」を利用するのではなく、博物館が「ボランティア」に対してどのような役割ができるのか考えること、学芸員の意識改革が必要であるというお話など大変勉強になりました。

授業を行う鈴木先生





2012年12月5日水曜日

博物館実習Ⅲ(地方博物館実地見学)説明会

本日5限の時間帯に博物館実習Ⅲの説明会を行いました。
例年通り大勢の履修希望者が説明会に参加してくれました。
博物館実習Ⅲは必修の授業ですので、博物館学の履修者は春3コース、夏3コースのいずれかに参加することになります。

履修希望の登録は12月15日までになりますので、説明会に参加できなかった方は気を付けてください。

2012年11月30日金曜日

博物館学紀要のバックナンバー

過去に國學院大學博物館学研究室から発行された博物館学紀要を研究室のホームページの「刊行物」ページにアップすることにしました。
博物館学紀要は、現在第36輯まで発行されており、今年の3月には第37輯が発行される予定になっております。

研究室にはドキュメントスキャナがありませんので、長い道のりになりそうですが、本日は第1輯をアップしました。

1号は寄贈のご要望をいただいても、研究室にも残部がなく、今まではコピーをお渡ししておりましたので、これからはこちらもお役立ていただければ幸いです。

2012年11月21日水曜日

院生合同研究会1回目

院生合同研究会が行われました。
前回は顔合わせ会でしたので、今回が一回目ということになります。

本日は國學院大學大学院より桝渕彰太郎くんと高橋恵美さんがそれぞれ修士論文の内容にかかわる発表を行い、質疑や意見の交換が行われました。

院生だけでなく、卒業生も来てくださり、それぞれの立場からの意見は大変勉強になりました。

次回は12月19日に再び國學院大學にて行われます。

2012年11月9日金曜日

刀剣の取り扱い(博物館実習Ⅳ)

現在、金曜日1限の原田先生(東京芸術大学教授)の授業では刀剣の取り扱いを行っています。
原田先生の刀剣の授業では真剣(刃はひいてあります)を使用し手入れなどの取り扱いを学びます。
模造刀と本物では実習生の緊張感が全く違うようです。

刀を鞘に戻す実習生

手入れの方法を学びます

2012年11月6日火曜日

学部研究調査出張旅費を得ての調査

落合知子准教授が学部研究調査出張旅費を得て隠岐の調査を行いました。

隠岐神社附属博物館 海士町後鳥羽院資料館


世界ジオパークを目指す隠岐の島

2012年11月5日月曜日

博物館危機の時代

青木教授も寄稿した辻秀人氏 編『博物館危機の時代』雄山閣が発行されました。



青木教授は3章の一部を担当なさっています。